初レースで第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦した結果、地獄を見ました!

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初レースで第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦した結果、地獄を見ました!

こんにちは、miwaです。

昨年2019年12月14日三重県から岐阜県に連なる養老山脈で行われた、第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦しました。しかしその結果、後半地獄を見る羽目に。以下はその一部始終をブログにしたものです。

⇨大会概要はこちらから


初レースで第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦した結果、地獄を見ました!

スタート会場


スタート前

受付(養老公園)

養老駅

あれは、確かまだ日の出前で真っ暗な5時45分くらいでした。受付会場の養老公園に到着すると、すでに受付をすませ頭上のライトを光らせたランナーが一人二人と養老公園に向かって歩いていくのを横目に駐車場に車を止めました。

受付会場にはボランティアの方が大勢いて、朝方でテンションが上がっている方がチラホラ。話しかけるなオーラ全開で受付をすませ、車内で走れる格好に着替えて私も養老駅までの徒歩5分の道のりを進みました。

電車に乗り、多度駅まで30分ほどの車内「そうだ、今日はトレイル仲間を作る目的であった」と心では思いつつ、周りにもお一人様が多いせいか、誰とも話せない自分を諦めレースに集中することに。


スタート会場(多度大社)

ブリーティング風景

多度大社に到着すると、すぐにブリーティングが始まりました。運営の北信濃トレイルフリークスの司会の方から、「前半の林道はウォーミングアップだと思ってはしり、後半の養老山まで足を残しとくように」とのアドバイス。みんな真剣に聞いています。

多度大社宮司さんによる安全祈願

そして、ブリーティングが終わると、多度大社の宮司さんによる安全祈願でご祈祷をしてもらい、今日一日の安全をお祈りし、トレイルと信仰の結びつきを感じ、「自然の中を走るのではない。走らせてもらっているんだ」と謙虚な気持ちになれたのです。


コース地図・高度表

コース地図
高度表
高度上昇1,895m


レース内容

00〜10キロ…1時間04分23秒(1キロ6分26秒ペース)

スタートしてから5キロは比較的なだらかな登りが続きます。狭い林道なので無理に抜かすこともなくウォーミングアップがてら上っていきます。途中すごいフォームがかっこいい人を見つけてしばらくストーキングしてました。

5キロ〜10キロまでは、5キロまでに比べると少し勾配がきつくなり、丸太の階段が出現。膝に手を付き、しんどいところはみんなと一緒に歩きます。「ラン×スマ」でもトレイルランニングは、歩くところ見極めることが大事とやっていましたね。

ペースも1キロ6分26秒とまずまずのペースで入ることができました。



10〜25キロ…1時間25分03秒(1キロ5分40秒ペース)

10キロを過ぎると今度は緩やかな下りが続きます。多少アップダウンを繰り返しますがとても長い下りがあったりなかったり、いやありました。ここで、ずっと前を走っていたヒョウ柄熊鈴お兄さんに学んだことが、「登りは歩いても下りは走れ」です。

登りは頑張って耐えて、下りで時間を稼ぐ、これがすごく大事ですね。しかし、下りのペースを抑えていたつもりが、1キロ5分40秒とかなりオーバーペースになっていることに気づかず、足を消耗する走りになっていたことに、後半気づきます。

林道も軽トラ一台が通れるような広い道ということもあり、下りでぐんぐん追い抜きます。ここら辺がトレイル初心者の陥りやすい典型的なレース運びです。



25〜35キロ…2時間02分39秒(1キロ12分16秒ペース)

25キロ地点の庭田山頂公園のこのレース最初で最後のエイドで、ドリンク・りんごを補給し、少しストレッチをして30秒ほどでピットアウト。ここからが、後半の始まりになります。

もう登りは走るというより登山に近い勾配になります。たまに下りがありましたが、もはや全く走れず。歩くのがやっとの状態の私の横を、上級者がものすごいスピードで下っていきます。その敗北感といったらたまりません。

今まで経験したことのない860メートル級の山は、8キロほど登りがつづき完全に足が終わってしまいました。ラーメン屋でいうとスープが終わりました状態。閉店ガラガラですわ。



35〜41キロ…40分13秒(1キロ5分45秒ペース)

養老山山頂を越えるとラストの7キロの下りのまた勾配がきついこと。足元もゴツゴツした石が多くて、他のランナーさんはなんで足をくじかないか不思議でした。

一歩つまづいて転んだらエイラいことになるなと、ビビりながら下りました。すると、途中で同じ境遇の外国の方に追いつき、仲良くその人の後ろをストーキング。辛いときは誰かについていくのが懸命です。

登山道出口の駐車場からはアスファルトになり、外国の方に感謝しラストスパート。公園に入ってからは、養老の滝への観光客の方に応援してもらい、ゴール付近ではすでにゴールしたランナーさんに励まされ、辛かった分とても感動的なゴールとなりました。



結果 5時間12分18秒(1キロ7分37秒ペース)

完走証

結果は、目標だった5時間は切れませんでしたが、年代別順位で30位以内という目標をクリアできたので、初トレイルレースにしては上出来です。


トレイルランニングの効果

LSD代わりに山を興味をもって長く走る目的で始めたトレイルランニングですが、下図の心拍数ゾーンを見ても平地のランニングでは絶対上がらない心拍数を維持しています。なんと「ゾーン5」で3時間近く維持。

⇨心拍トレーニングについてはこちらから

心拍数ゾーン



初レースで第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦した結果、地獄を見ました! まとめ

養老山脈トレイルランニングレース


ここまで、初レースで第2回養老山脈トレイルランニングレース41kに挑戦した結果、地獄を見た内容を綴って来ましたが、いかがでしたでしょうか?

今回失敗した経験を生かして、次回の大会では足を温存しながら、トレイルランニングレースのコース運びを戦略的に考えながら、少しでも上の順位を目指して挑戦していきたいと思える経験になりました。

もうひとつの目標だった、トレラン仲間を作ることは全くできませんでしたが、次の大会でもトレランを楽しむ気持ちで参加すれば、トレイルランナーさんと繋がれる気がします。

ガーミンのGPS付き腕時計は、高度も測ることができるので、ロードだけではなくトレイルにも使えるのでとてもおすすめです。

⇨計測データアプリが使えるGPS付き腕時計おすすめはこちら


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