
こんにちは、miwaです。
全国でハーフマラソンを含め、参加者が1万人以上のマラソン大会はいくつあるかご存知でしょうか?
答えは、64大会もあるんです。とても多いですよね。
地方の大会などは、年間を通してマラソン大会がもっとも大きいイベントであったりしますので、街全体で盛り上がり素晴らしい大会がたくさんあります。
以前のブログで『旅ラン』におすすめのマラソン大会という記事をあげましたが、ここでは、2019年最新版一度は走りたい国内最大級人気のおすすめマラソン大会10選をご紹介していきます。
【2020年最新版】一度は走りたい!国内最大級人気のおすすめマラソン大会10選

それではさっそく、おすすめマラソン大会を見ていきましょう。
⒈湘南国際マラソン2019
2018年出走人数は、21,948人でした。
湘南国際マラソン2019の参加賞Tシャツが個人的には一番かっこいい
デザインではないかと思っています。メーカーがニューバランスもめずらしい。
湘南国際マラソン2019のコースは?制限時間や会場アクセスは?参加賞Tシャツはこれ!
⒉かすみがうらマラソン2020
2019年のエントリー数は、20,252人でした。
参加賞は、オリジナルシューズケースはちょっと残念ですが
参加料がフルマラソンで7,000円ととてもお値打ちの大会となっています。
かすみがうらマラソン2020のコースは?エントリー方法や高低差は?参加賞はこれ!
⒊さいたま国際マラソン2019
2018年の出走者数は、18,286人でした。
さいたま国際マラソンの魅力は、国道263号の広い道幅と有料道路である
新居見沼大橋がコースになっていて、走りやすく好タイムが期待できます。
参加賞Tシャツもメーカーがプーマで、とてもかっこいいです。
さいたま国際マラソン2019のコースは?エントリー方法や大会会場は?参加賞Tシャツはこれ!
⒋勝田全国マラソン2020
2019年の出走人数は、17,209人でした。
勝田全国マラソンは、何と言っても参加料が6,000円ともっとも安いです。
参加賞もオリジナルTシャツが用意されていて、とてもコスパがいい大会です。
勝田全国マラソン2020のコースは?エントリーや高低差は?参加賞Tシャツはこれ!
⒌青梅マラソン2020
2019年の出走人数は、16,669人でした。
青梅マラソンの特徴は、今年で54回目を迎える歴史が古いマラソン大会です。
東京でありながら、箱根駅伝のような山を往復するコースはめずらしいコースです。
青梅マラソン2020のコースは?エントリーや高低差は?大会限定Tシャツはこれ!
⒍おきなわマラソン2020
2019年のエントリー数は、15,418人でした。
おきなわマラソンの魅力は、マラソンコース内に米軍の嘉手納基地があり
そこを2.8キロも走れることでしょう。抽選がなく出られるのも魅力です。
おきなわマラソン2020の完走率は?コースやエントリー方法は?参加賞Tシャツはこれ!
⒎とくしまマラソン2020
2019年の出走者数は、14,589人でした。
徳島県は四国ということもあり遠いイメージがありますが、
徳島阿波おどり空港を利用すれば、遠方からでもとてもアクセスがいい大会です。
とくしまマラソン2020のコースは?エントリー方法や参加費は?他県からのアクセスを調査!
⒏高知龍馬マラソン2020
2019年の出走者数は、12,270人でした。
高知龍馬マラソンの魅力は、コース中に瀬戸大橋を渡り、太平洋の大パノラマ
が一望できる絶景箇所がいくつもあり、高知県の大自然を味わえるところでしょう。
高知龍馬マラソン2020のコースは?エントリー方法や駐車場は?参加賞Tシャツはこれ!
⒐北九州マラソン2020
北九州マラソンの魅力は、スタートから10キロ地点までのアップダウンをクリア
すれば、
あとはほぼ平坦なコースとなるので好記録が出やすい大会としても知られています。
北九州マラソン2020の倍率は?コースや追加抽選は?参加賞Tシャツはこれ!
10.いびがわマラソン2019
2018年のエントリー人数は、10,014人でした。
いびがわマラソンの特徴は、最大高低差が127メートルあり、全国屈指の難関コースとして
知られています。参加賞Tシャツを着ているだけで、一目置かれるでしょう。
いびがわマラソン2019のコースは?駐車場や高低差は?参加賞Tシャツはこれ!
【2020年最新版】一度は走りたい!国内最大級人気のおすすめマラソン大会10選 まとめ

ここまで、2019年最新版一度は走りたい国内最大級人気のおすすめマラソン大会10選を
ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
地方のマラソン大会は、その土地にあった特徴的なマラソン大会となってるので
調べているととても魅力的な大会が多く、一度は走ってみたいと心が動かれます。
国内便でもLCCなどの格安便を利用すれば、遠方の大会でも無理なく参加できる機会に
恵まれている現状ですので、ぜひ地方のマラソン大会に参加してみてはいかがでしょうか。